【埼玉】 中古楽器の買取店を探す｜中古楽器買取.net

埼玉の買取店よりも秋葉原の楽器専門店は高額買取！

地元埼玉の買取店では安値でガッカリしました

25万円以上で買った名品フェンダーTL71を、地元埼玉の買取専門店で3,000円にしかならないと言われてしまいました。
確かに地方のリサイクルショップ系買取店ではこれで仕方がないのかとも思って、今度は本格的にネット検索で楽器専門の買取情報を集めてみました。

ちょっとでも高額買取を望む理由は、新たに購入するギブソンのランクをアップさせることができるからです。
私のフェンダーはもう10年もので、私が初めて手に入れたブランドギターでした。

その分思い入れは半端ではありませんでしたし、10年間愛用もしてきました。
でも先日、超大安売りの広告を見て急に新しいエレキギターを弾いて見たくなって、それで思い切って買い替えてしまおうと考えたわけです。

出張買取を試してみました

楽器の高額買取を考えるならば、やはり大手の楽器買取専門店の方が良いと思い、無料の出張買取サービスを頼む事にしました。
安売りセールに間に合うように、即買取に来てくれる業者を探して依頼しました。

すると翌日の夕方に来てくれることになって、私も直ぐにフェンダーのクリーニングやエフェクター、ストラップなどの付属品の整理をして準備しておきました。買取の方は時間通りにやってきて、ササッと査定を済ませると全部で22,000円でいかがか、と言いました。

私はちょっと粘って値上げをお願いすると、やはり手ぶらでは帰り難い感じで、しぶしぶ23,000円にしてくれました。

安物のアコースティックギター1本でも宅配買取OK

僕は休みの日にすぐそばにある小高い山の公園へ行って、アコースティックギターを弾くのを趣味にしています。

家は埼玉県東松山市の山沿いにあるので、ちょっと山に行けば人が殆どいなくて、気兼ねせずにギターが弾けるんです。
この趣味はもう3年前から続いていて、初めて買ったアコースティックギターは超安物のLumber LFG20 VSでした。

ビンテージサンバーストなんて名前がついていますが、17,000円の初心者モデルでした。
でも3年も弾いていると物足りなくなって、それで新しいギターを買うことにしたんですが、こいつを捨ててしまうのもちょっともったいない気がして町のリサイクルショップへ持っていきました。

すると買取額を200円と言われて、それもなんだか腹立たしくて、ネットで楽器専門の宅配買取サイトを覗いてみたんです。
早速申し込んでみますと、数日後に梱包キットが送られてきました。

こんな安物ギター1本でも、宅配買取できるんだと感心してしまいました。

買取額は1,700円でしたが満足

梱包キットにキレイに掃除をしたギターとストラップ、などの付属品を全部入れて送りました。
返事がくるのに4日程掛かりましたが、そのメールには1,700円の査定額が書いてあって、送料も無料ということで随分気前のいいサービスだなと感じました。

それが気に入って売却を決めました。
お金は数日後に振り込まれてきて、間違いなく1,700円でした。

もし今後ギターを売るとしたら、やはり使い勝手の良い宅配買取を選ぶと思います。

出張買取でベースギター4本まとめて買取

2年前に結婚をして埼玉県上尾市でマイホームを購入したあとは、バンド仲間と一緒に練習ができなくなってしまいました。
僕は学生時代からずっとベースギターを弾いていて、結婚するまでは毎週のようにスタジオで練習をしていたんです。

それもマイホームに引っ越してからはできなくなって、大事にしてきたベースたちも部屋の箪笥にしまったままでした。
そんなある日、妻が『あなたのベース邪魔だから処分してよ』と言われ、確かにもう弾くこともないと思っていたのでしぶしぶ買取に出す決心をしました。

ただ僕は4本もベースギターを持っていたので、それを持って買取店に行くのは面倒でした。
ということで、無料の出張買取を依頼したんです。

出張買取は結構便利でした

僕の愛用していたベースはIBANEZ SR500といって、5年前に7万円ちょっとで買った中級モデルでした。
後はやり始めに買ったヤマハの安いベースと、中古でもらった古いフェンダーとバッカス。

一番程度の良いアイバニーズ SR500でも、相場では1万円を超えれば良い方で、他はどう見ても数千円レベルでした。
それで日曜日の午前中に出張買取に来てもらい、さっさっと査定を済ませてもらいました。

査定は実に簡単で、殆ど一目見て決まった感じですが、提示された買取額はまあまあでした。
IBANEZ SR500が11,000円で後のものは3,000円が3本の9,000円と、合計で2万円で売却しました。

それを見て妻が一言『ガラクタ同様の楽器が2万円なんて』
彼女には全くギターの価値など分かっていませんでした。